クロネコさんぽ

働くヒトを観察する猫の備忘録

長期療養

ども、クロネコです。

いつの間にか桜が咲いてしまいましたね。

ボクの住んでいるところでもかなり咲いてきたのですが、まだ朝は寒いです。

先日、例のオジサンが朝つらそうに歩いていたので、しばらく追っかけていたら

オジサン:「ちょっとしんどいけれど行ってくるね。大丈夫だよ」

と言って、手を振って出かけました。

本当に大丈夫なのかと気にはしていたのですが、その後、なかなか会えず、急に昼間に出会いました。

 

ボク:「みゃあみゃあ」(オジサンだいじょうぶかぁ?)

オジサン:「おー、この前はごめんなあ。朝は時間ないんよ」

ボク:「みゃー、みゃあ」(それはいいよー、何か様子がおかしいぞ)

オジサン:「オジサンなあ、心臓の病気を治療するのに休むことにしたよ。会社にも伝えたけれど、痛みの発作が治まらなくてなあ」

ボク:「みゃあみゃあ?みゃあ?」(またどこか病院に行くの?戻って来れないの?)

オジサン:「薬を変えて問題がないか確認する期間と、その間に精密検査をいくつかして、薬を変えても痛みが出るようなら入院検査になるよ」

ボク:「みゃあみゃあ」(今も胸が痛いならボク戻るよ)

オジサン:「そう言えば、お前さんともこうしてゆっくり話すのは久しぶりやったね。悪かったね、心配かけたみたいで」

ボク:「みゃあああ」(心配したけど薬が効くと良いねえ)

オジサン:「多分、今までのように仕事に行ったり行かなかったりを繰り返すと、そのこと自体がストレスになって、前のように引きこもっちゃう気がしたからなあ。この判断が間違ってないと思いたいよ。一応、お医者さんも休んだ方がいいと言ってくれたからね」

ボク:「みゃああ」(早く元気になりなよぉ)

オジサン:「暖かくなってきたし、早く元気になれるように頑張るよ」

ボク:「みゃあみゃあ」(そうそう)

オジサン:「久しぶりに話せてよかったよ。また、遊んでな。またね」

ボク:「みゃーー」(またねーー)

 

オジサン、また長く休むことに決めたそうです。

働く気持ちを持っていても、働かせてる側がどう思うかは気になるところです。

とはいえ、白い車に乗せられたこともあったから、休んで早く良くなるようにボクはオジサンを見守ろうと思います。

 

【今日のクロメモ】

・オジサン、心臓病の治療のため長期療養を決めた。

・オジサン、治療後も働く意思はある。

・早く治るようボクはオジサンを見守ることに決めた。