クロネコさんぽ

働くヒトを観察する猫の備忘録

経過観察≠保護観察

ども、クロネコです。

前回、オジサンが救急車で運ばれた話をしましたが、その後、雪が降ってボクが外に出られなかったりして、なかなかオジサンと会う機会がなかったのです。

雪が降った日は、ボクの領地内をピーポーピーポーと大きな音を立てて走る救急車が多くて、そのたびにオジサンは大丈夫だろうかと気にしてました。

ようやく今日オジサンに出会えたので、以下は備忘録です。

 

ボク:「みゃー、みゃー」(おじさーん、元気かー)

オジサン:「お久しぶりやねぇ。雪が降ったりして今も寒いけど、お前さんは元気やった?」

ボク:「みゃあ。みゃあみゃあ?」(元気だよ。しばらく見なかったけれど大丈夫?)

オジサン:「この前、救急車呼んで検査を受けて異常なしと言われたけれど、あの後もしばらく胸とか痛くてねえ。血管を広げる薬を増やしてもらって、ここ数日は落ち着いてるよ」

ボク:「みゃああ。みゃあ?」(良かったあ。お仕事は?)

オジサン:「会社に行き出したけれど、休職して治療した方がいいんじゃないかって気にしててね。産業医さんと人事部の人と交えて面談したんよ」

ボク:「みゃ?」(面談?)

オジサン:「産業医さんって会社に来てくれるお医者さんなんだけれど、その方がオジサンが会社に提出した診断書を見ながら、上司や人事部の人に説明してくれたんよ」

 

産業医さん:「『不安定狭心症』というのは検査を色々しても確定診断するというのは難しいです。症状から判断することが多いです」

 

www.jhf.or.jp

 

産業医さん:「今、伺った症状やかかりつけの医院での検査、かかりつけの医院以外にも大きな病院で検査を受けて異常が見つからないということなので、主治医の処方する薬の調整で様子を見ましょう。心臓の病気というのは間違いないと思いますので、薬の調整がうまくいかずに、また休みが増えるようなことが起きたらまとまった日数休んで更に精密な検査を受けるなり治療をしてもらうことにしましょう。薬の調整でうまくいくといいですね」

 

オジサン:「上司も人事部の人も確定診断が難しい病気って聞いてビックリしてたけれど、産業医さんの言うこととオジサン自身が働きたいって意志を持っていることを尊重してくれてね。それで、経過観察付の条件で会社に通ってるよ」

ボク:「みゃあみゃあ」(働きたいって気持ちがあるのは大事だよね)

オジサン:「去年、異動したてで1ヶ月以上休んでブランクがあったから、今、ようやく仕事や職場に馴染んできたから、やっぱり働きたいんよね。だから、風邪ひかないように今日はこの辺でお話するのやめるね。お前さんもあったかいところで美味しいもの食べなよ?」

ボク:「みゃー、みゃー!」(わかったー、お大事にねー!)

 

オジサン、経過観察が必要だって言っていましたが、今日の感じだとだいぶ元気になったみたいです。歩き方もしょんぼりしてなかったです。

血管を広げる薬というのが原因なのでしょうが、顔色が普段は白っぽいのが赤みが強くなってました。早く薬も飲む必要もないようになってくれるとボクは嬉しいです。

それにしても本当に寒いです。ヒトとは違って直に足が道に触れて冷たいので暖かい場所で休もうと思います。

皆さんも足元に気をつけてくださいね。

 

【今日のクロメモ】

 

・オジサンは元気を取り戻し中。

・オジサン、会社は条件付きで出社許可が出た。

・ボクは地面に触れずに歩きたいです。