クロネコさんぽ

働くヒトを観察する猫の備忘録

寒いので撫でさせてあげても良いけれど?

ども、クロネコです。

何だかとても寒くなってきましたね。冬将軍と戦う日が始まるのでしょうか?

 

病院帰りらしきオジサンを見かけたので、声をかけてみました。

 

ボク:「みゃー、みゃー」(オジサーン、大丈夫かー)

オジサン:「おー、こんにちはやねぇ。お前さん、その毛だけだと寒いやろ?」

ボク:「みゃあ」(都会という野生で生きてるから平気)

オジサン:「腫瘍の検査結果聞いてきたよ。良性だったよ~、安心したよ~」

ボク:「みゃあみゃあ!」(良かった良かった!)

オジサン:「でも、胸の痛みは続いてるんよ。心療内科の先生に勧められて循環器内科を受診してきたんだけれど、心臓は異常なし。ついでに受けた肺機能検査は悪かったから再検査になったよ」

ボク:「みゃあ?」(また肺炎かい?)

オジサン:「今回は高熱がなくて微熱続きだから胸痛喘息っていうレアケースになりそう。治療は喘息と同じらしいけど、様子見で薬を出されたよ」

ボク:「みゃーー?」(オジサン、病院ばかり行ってるけれど他は何して過ごしてるの?)

オジサン:「何してても胸の痛みがあるから横になってるよ。でも、そろそろ体力回復トレーニングも無理せず始めんとアカンねえ。この1ヶ月で5㎏体重減ったからね」

ボク:「みゃあみゃあ」(見かけたら声かけてあげるから、構ってほしかったら遠慮なく言いなよ)

オジサン:「お前さんも冬支度せなアカンよ?毛の艶が良くないから暖かくしてご飯食べなよ?ほな、またな」

ボク:「みゃー。みゃあ!」(オジサンもねー。またね)

 

オジサンの胸の痛みの原因はだいぶ絞られてきたみたいです。

原因確定して、治療をしないと意味がないですから大事なことだと思うのですが、家に引きこもるのは抑うつ状態になるから要注意ですね。

家の中にいそうなときは外から呼びかけてみようと思います。

 

【今日のクロメモ】

・オジサンの腫瘍は良性で問題なし。

・オジサンの心臓も異常なし。

・肺機能の低下を止めれば痛みが減って、ボクと話す時間も増えそうと思う。