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クロネコさんぽ

働くヒトを観察する猫の備忘録

安らぎ

どうも、クロネコです。

最近、ボクの領地に侵入してくる不届き者がいて、厳戒態勢だったので、このぶろぐを

更新できませんでした。

あのチャトラ、今度こそとっつかまえて、お灸を据えねば。。。

 

さて、厳戒態勢を敷いていても外はポカポカなので歩いていても気持ちがいいです。

あすふぁるとの上も真夏は暑くて座れませんでしたが、最近は程良い温度でのんびり

できます。

 

昨日は、たまたま例のオジサンの家の前で座っていると、オジサンが外に出てきました。

 

「おや、おはよう」

「みゃー」(こんにちは、かな)

「今日は暖かいねぇ」

「みゃー」(そーですね)

「これくらいの気候が続くといいのにねぇ」

「みゃー」(そーですね)

「花粉さえ飛んでなければなあ。君は花粉は平気?」

「みゃー」(そーですね)

「返事がさあ、何だか雑じゃない?」

「みゃ?」(そんなことないですよ?)

「ま、いっか。そう言えば、朝晩寒いやん。君、暖かいところで寝てるの?」

 

オジサンは何だかんだと、ボクがご飯を食べてるのかとか、雨宿りする場所とか聞いてきます。

他のヒトは、「かわいいねえ」とか「おいでおいでー」とか、うまく言えませんが、ボクを猫というよりは、おもちゃのような扱いをします。

なので、近づいてきたら威嚇もしますし、触ってこようものならひっかきかみつきます。ボクにも猫権がありますからね。

 

でも、このオジサンは、ボクを猫として接してきます。

最初は他のヒトと同じ感じに思えたのですが、徐々にオジサンはボクのことを猫として扱ってくれるようになってきました。

むしろ、ヒトとして扱ってるんじゃないかと思うレベル。

 

こういう扱いに、ボクも戸惑いを感じることが多かったのですが、もう慣れてきました。

なので、オジサンの話を聞きながら、毛づくろいもしますし、草をむしゃむしゃします。それでも、オジサンは構わず話を続けます。

 

これくらいの距離感がボクには安らぎです。

距離を詰めてくるヒトは怖いですし、ボクからとても離れたところから話しかけてくるヒトは何をしたいのかわからないので怖いです。

 

だから、ボクはオジサンの話を聞くのも嫌じゃないのだと思います。

話の内容が面倒くさいことが多いので好きではないですが、嫌いではないです。

 

安らぐコミュニケーションが取れる相手が種族を越えているのも悪くないなと思う、今日、この頃です。

もちろん、同じ種族の方が苦労もわかるので同盟を結んでる猫と話すのもいいのですが、戦国時代なので、下手に話をすると寝首をかかれるので、種族を越えている方が安心かもしれません。

 

さて、今日もパトロールしてきます。

今日こそひょいひょいとあらわれては逃げるチャトラを捕まえる所存!

 

【今日のクロメモ】

・ヒトと慣れるときの距離感は大事。