クロネコさんぽ

働くヒトを観察する猫の備忘録

ぶつかり合いを恐れず自分を殺さないことが大事

ども、クロネコです。

本丸は守り切って、領地内をくまなく巡回しています。

先日は巡回中のところ、オジサンと出会い、そのままオジサンの家までついて行ったりしました。

今週は雨の日もありましたが、毎日、オジサンと会って話してます。

たまに憂さ晴らしに軽く噛みついたりしますが、オジサンには軽くあしらわれてしまいます。

猫に慣れてるヒトのこういうところは好きじゃありません(>_<)

 

「おお、こんばんは。ただいまやね。今週は毎日お迎えありがとう」

「みゃ~」(おつかれ~)

「だいぶ暖かくなってきたけれど、風が吹くとまだ寒いね」

「みゃあ」(そうだね)

「オジサン、今日は上司と今年度の業務分担の打合せしてきたよ~」

「みゃあ?」(この話は長くなる話?)

「オジサン、前は上司に言われた通りに割り振られた仕事をしてきたけれど、今年度は自分が担当したい業務、やらないといけないと思ってる業務をちゃんと言えたよ」

「みゃあ」(それは良かったね)

「でもね、業務の詳しい内容のところで意見が噛みあわなくて、ちょっと上司が腹を立てたんよ。少なくともオジサンにはそう見えたんよね」

「みゃー」(あー長いねー)

「オジサンにも譲れないところがあったから、腹を立てようが言うことは言って、2人が納得するところに落ち着いたんよ」

「みゃあ?」(それは妥協じゃないの?)

「良い妥協と悪い妥協があると思うんやけど、今日のは良い妥協だと思うんよね。こういう話し合いを上司としたのは初めてかもしれへんねえ」

「みゃあ!みゃあ!」(すごーい!オジサンは良い妥協ができるフレンズなんだね!)

「5月からも自分の意見を周りに伝えながら、穏やかに働いていけるようにしていくよ」

「みゃあ!」(主体性大事!)

「さて、オジサン、お家の中に入ってご飯食べるね。お前さんも最近ちょっと痩せた気がするから、しっかりご飯を食べなよ?それじゃあ、またね」

「みゃー!」(またねー!)

 

オジサン、今までにできなかったことができるようになっているみたいですね。

ボクはボク自身だけで領地を管理しているのですが、群れると大変だっていうのはわかります。

ボクは自分だけでできることを増やしていこうと思います。

 

【今日のクロメモ】

・オジサンは上司に自分の意見を言えるようになった。

・オジサンは良い妥協をすることができた。

・群れの中でできることと、自分だけでできることはどちらも大事だと思う。

戦略は難しい

ども、クロネコです。

まだ白猫との戦いが続いています。彼奴は用意周到に仲間をボクの領地内に配置していって本丸を彼奴が抑えようとしているのです。

ボクは群れるのがキライなので、数で負けるのは承知しているので効率よく領地争奪戦を繰り広げないといけません。これが戦略というものでしょうか?

 

「おや、久しぶり。お前さん、まだ白猫と領地争いしてるん?」

「みゃぁ。みゃー」(おお、オジサン。まだ戦争中だよ)

「戦いって、戦略と戦術があるのって知ってる?」

「みゃぁ」(知ってるよ)

「オジサン、今月から戦略立案を担当することになったんよ。数で負けてるから、トリッキーな戦術も駆使しないといけないかもとは思ってるんよ」

「みゃあ、みゃあ」(戦略とか戦術とか大げさだね、オジサン、過大に考えてるんじゃないの)

「この前ね、上司と面談して、勝つ戦略立案をしてほしいって言われたから、お家でもボンヤリと考えたりしたり、他の人の相談したりしてるんよ」

「みゃあ?」(オジサン、ボクの軍師にならない?)

「オジサン、太公望はわからないけれど、張良諸葛亮モルトケとか歴史上の軍師や参謀と呼ばれる人達が好きだから、オジサンにそういう才能があるかはわからないけれど、やってみるよ」

「みゃあ」(ボクの軍師にはなってくれなさそうだね)

「お前さんも良い軍師に巡り合えるといいのにな。三顧の礼を尽くすようなことまではしなくてもいいから、せめてもう1匹仲間がいるといいと思うけどなあ」

「みゃあ、みゃあ」(オジサンの家には3回以上来てるよ。三顧の礼どころじゃないよ)

「オジサンも白猫見かけたら、威嚇するぐらいはしとくわ」

「みゃぁ」(それだけでも助かるよ)

「じゃあ、オジサン、お家に入るね。雨に濡れないように気をつけてな」

「みゃあ」(うん)

 

オジサン、戦略担当だそうです。

戦略って、データを集めて分析して、いかに楽して勝つかが大事だって聞いたことあります。楽するために苦労する。変な話ですね。

でも、オジサン、楽しそうに話してたからモチベーションは高そうです。

ボクも白猫プロジェクトをしっかり進めたき所存です。

 

【今日のクロメモ】

・オジサンは戦略担当になった。

・何気にオジサンは他のヒトとのコミュニケーションを取るようになっている。

白猫プロジェクトは続行で、オジサンから協力の言質を取った。

戦い続ける限り敗北はない(from Attack on Titan)

ど、ども、クロネコです。

この1ヶ月、白猫との激しい戦いに明け暮れている日々です。

白猫、仲間を連れてきて、ボクの領地の一部を切り取っていったのです。

悔しさと切なさと心細さで、涙を見せてしまいそうです。

そんなとき、また足を引きずっているオジサンを見かけました。

 

「みゃぁ…」(オジサン…)

「おお、久しぶりやなぁ。この前から白猫をたくさん見かけるけど大丈夫なん?声も小さい感じやけど?」

「みゃぁ。みゃぁ?」(とりあえず生きてるよ。オジサンはまた怪我したの?)

「オジサン、体力作りが課題なんだけれど、また家の中でつまづいたらしくてね。左足が痛いんよ。だから左足には頭をぶつけんでね?」

「みゃぁ」(わかったよ)

「4月に入って、少し仕事の内容が変わるみたいでね。そのために、オジサンは何ができて、何ができないか考えてみてん。お前さんは、何が得意?」

「みゃぁ」(鳥をつかまえることかなあ)

「オジサンは英語を忘れていくスピードが速くなっていて驚いてね。今年は英語を勉強する1年にしようと思ってるんよ」

「昔、得意だと思っていたことも、やらなくなったら並以下になるもんやね。続けることって大事やねえ」

「みゃあ」(そうだね、続けること大事!)

「この前、第2期が始まった巨人の出るアニメで良いセリフがあったんだけどね。そのセリフを言った本人が、まさかの展開。いわゆるフラグだったっていうね

「みゃあ??」(フラグ?旗??)

「とにかく、オジサンは体力作りと英語って目標を決めたので、それに向けて、まずは怪我を早く治すことに専念するよ」

「みゃあ」(それは大事だね)

「お前さんも、白猫との戦いは大変だろうけれど、オジサンを見かけたら遊んでな。元気なくてもあってもね。またね」

「みゃ!」(わかった!)

 

オジサン、体力作り始める前に怪我するのは良くないけれど、まずは早く治すことが大事ですよね。

ボクもオジサンが聞いたセリフのように白猫と戦うのを続けて領地の回復に努める所存です。

 

【今日のクロメモ】

・オジサンの4月からの目標が決まった。(数値目標を聞くのは忘れました)

・怪我は早く治す。

・続けることを諦めないことが大事。

健全な体に健全な魂は宿るのは本当ですか?

ども、クロネコです。

かなり久しぶりに書くのですが、その間にも、あのオジサンとは遊んであげていました。

ちょっと、オジサンは前の雪の頃の状態に近いように思えます。長く家にいた時のことですね。

ちょっと違うのは、それでも外には出てくることは毎日続けてることかなと思います。

 

先日、オジサンと会ったら、左足を引きずっていました。

 

「みゃー」(オジサン、こんばんは)

「おー、こんばんは。お前さん、白猫さんを最近見ないけど追い出したの?」

「みゃ!」(もちろん!)

「ケンカもほどほどにね。ケンカというには、アレかあ。。。生死かかってるもんねえ」

「みゃあ」(そうだよ)

「みゃー?」(オジサン、どこか調子が悪いの?)

「生死をかけるほどじゃないけれど、痛いなあって思うと気持ちが萎えるねえ」

「みゃ?みゃ?」(どこか痛いんだ?構ってほしいんだ?)

「健康診断で飲んだバリウムでお腹が痛くなってね。痛みが理由で休まないって決めてたのに休んだのがすごく悔しいんよね」

「みゃあ」(痛いときは唾つければ治るよ)

「それから、今度はコンビニの掃除機のケーブルに足をひっかけてね。それで足が痛いんよ」

「背中から痛みが来てたから、病院行くのに休んだら全治1週間だって。トホホだよ」

「みゃああ」(はあああ、ドジだねええ)

「お前さんのように身軽に動けたら、こういう怪我はしないんやろうなあ」

「みゃあ、みゃあ!」(オジサン、最近、体のメンテナンスはしても機能向上はしてないでしょ!)

「みゃーーー!!」(まずは体作りだって言ってたのに、カーーーーツッ!!)

「怪我したり体が不調だと、思考もネガティブになって、また体がなまっていくんよね。アカンねえ」

「みゃう」(そうだよう)

「全治1週間はおとなしくして、そのあとは徐々に体作りをしていくよ。お前さんのように身軽に動ける体がいいなあ」

「みゃああ」(誉めてもボクは何もあげられない)

「とにかく家に引きこもらない!最低限、これは守ろう。うん、そうしよう!」

「みゃあ?」(何だったら、ボクが案内するよ?)

「お姉さんとお出かけしてくるよ。お姉さん、お前さんと会えなくて寂しがってるよ?」

「みゃ」(あ、そ)

「お姉さんとも仲良くしてあげてよ。お前さんのような猫に慣れてないだけなんだから」

「みゃあ」(検討しておくよ)

「さて、オジサン、家の中で湿布貼って休むよ。また遊んでな」

「みゃあ!」(ほーい!)

 

オジサン、痛みに弱いのは仕方ないにしても、それで仕事が全くできない訳じゃないのに会社を休むのは、ちょっと過剰反応な気がします。

病院慣れしてるのも問題かもしれませんね。

早いところ、怪我を治し体作りに励んでもらいたいものです。

まずは時間をかけて歩くところから始めればいいと思います。あとは柔軟性かな?

春になると、冬とは違う、うつ病が発生しやすいと聞いたことがあるので、皆さんも自分の不調に早く気づくようにしてくださいね。

 

【今日のクロメモ】

・オジサンは痛みで会社を休んだ(これから先は我慢してみましょう)

・オジサンは怪我で会社を休んだ(怪我しにくい体作りをしてみましょう)

・おっかなびっくりさんと遊んであげる(気が向いたら。相手に期待したり見返りを求めるコミュニケーションはしない方が楽に生きられるのにね)

 

『何とかと煙は高いところが好き』の『何とか』は猫です

 

 

ども、クロネコです。

白猫に領地を自由に歩き回られてしまっていて、黒猫同盟を早く結びたい今日この頃です。

あ、タイトルはボクが高いところが大好きなので書いたまでで、深い意味はありません。

実際、トラックとかいう車の屋根に上ったりしてるとオジサンが家に帰ってくる姿を早く見つけられます。この前もトラックの屋根の上から降りて行ったら、オジサンびっくりしてました。

 

「みゃーー」(おーーい、オジサーーン)

「おおっ?!えらい高いところから現れたねぇ。こんばんは」

「みゃあ」(こんばんは)

「みゃあみゃあ」(オジサン、最近は帰ってくる時間が落ち着いてきたね)

「今日も定時で帰宅だよ~。お前さん、大体同じ時間に現れるけど、時間がわかるん?」

「みゃあ」(体内時計だよ)

「残業した方が仕事は早く終わるけれど、疲れが溜まって風邪をひきやすくなるからね。今月はちょっと仕事と体調の管理ができてなかったよ」

「みゃああ」(ボクも領地内の管理が滞ってるよぉ)

「仕事の密度は高くなってる感じがするけれど、進みが遅いのは何とかしたいねえ。仕事を溜めると疲れも溜まると悪いスパイラルに入るからね。ここらで何とか抜け出さないとね」

「みゃあ」(そうだね)

「そういうことで、寒いお外でお前さんとお話しする時間もあまりとれないよ」

「みゃあ?!」(なんで?!)

「寒くて風が強い日にお前さんとお話してると、お家に入ってからも寒気が残ってるからねえ」

「みゃあ!みゃあ!」(オジサン、それは違う!目的と方法がすり替わってる!」

「本当はオジサンが風邪に強い体作りをした方がいいんだろうけど、短期間では難しいからね」

「みゃああ」(それはそうかもだけど)

「ただ、体作りはすべての基本だから自分でやっていくよ。そしたら、お前さんと話す時間も長く取れるだろうしね」

「みゃあ、みゃあ」(そうそう、それが正しいよ)

「あのお姉さんともお話しする時間も取れるようになると思うんよ」

「みゃあ?」(おっかなびっくりさんのこと?)

「体作りと時間作りが、今のオジサンの課題かな。この課題をクリアしたら安定して働けるし、お姉さんやお前さんとの時間も長く取れると思うんよね」

「みゃー!」(それはいいこと!)

「その前段階ということで、今日はこれでお家に入るね。また、遊んでね。お前さんも風邪ひくなよ?最近、白猫さんに寝床を奪われてるんやないん?ん?」

「みゃ!」(またね!)

 

オジサン、最後に余計なひと言を。

余計なひと言が多いことを自覚すべきだと思うのだけれど、オジサン、わかってるのかな?

何にしろ、体と時間を作るそうなので、ボクも時間を作って白猫を領地からうまく追い出そうと思います。共存はしませんよ!

 

【今日のクロメモ】

・今月のオジサンは仕事と疲れが溜まっている

・オジサンの課題は体作りと時間作り

・猫は高いところが好き!

周りが敵に見えるとき、本当の敵は自分の中にいる

ども、クロネコです。

いつものオジサンが「しばらく遅く帰る日が続くよ」と言ったので、その翌日、眠いけれど、朝、遊びに行ったら、「今からお仕事行くんよ。ゆっくりできるときに遊んでな。寒いから暖かくしてな~」と言われました(そして、オジサンは自転車に乗ってどこかに行きました)

このボクが遊んであげようと起きてきたのに、すげない態度です。

きっとバチが当たるでしょう。

そんなことを思って、夜、オジサンが帰ってきたのを見つけたので声を掛けてみました。

 

「みゃあ、みゃあ」(オジサン、こんばんは)

「おー、こんばんは。ただいまやねぇ。遅くなるって言ったのに待ってたん?」

「みゃー、みゃー」(ちがうよー、たまたまだよー)

「もう、今日はオジサンは久しぶりに仕事で腹が立ったよ」

「みゃ?」(最近のオジサンにしては珍しいね?)

「なんかさ、今日、会議中に偉い人が入ってきてね、急に「見積り、どうなってる?」って聞いてきたんよ」

「みゃあ?」(見積りってなぁに?)

「先月、ちょっとバタバタしてたときに言われてた仕事の延長なのかな、一度、ある材料である部品を作ったらいくらになるかって計算をしてたの。それが見積りなんだけどね」

「みゃ!」(見積り、覚えた!)

「材料を変えて見積りをしてくださいって指示が確かにあったんよ。ただ、他の指示で急に2日後までにやってくださいって指示が別の人から言われて、見積りは締切が指定されてなかったから、2日後に指定された仕事や他の先に予定を入れていた仕事をしてたの」

「みゃああ」(ふぁぁ、長そうな話だねえ)

「で、一段落ついたから、見積りの仕事に取り掛かって、指示してきた人やその上役の人にも相談して、見積りの提出時期を決めてOKをもらったんよ」

「みゃー」(それはいいんじゃないの?)

「そしたら、急にさっきの偉い人が、それじゃ間に合わないって言ってね。じゃあ、最初から締切を言っておいてほしいんだよね」

「みゃあ」(オジサンは締切を聞かなかったの?)

「会議中にいた他の人も、それまでの経緯を聞いて、偉い人がいなくなってから、「今頃言うなだよね。」って言ってくれてね。それはありがたいなって思ったよ」

「みゃあ」(じゃあ、良かったね)

「ただ、会議中も会議後も何でオジサンが詰問口調で聞かれないといけないんだって腹が立ってたんだけれど、ふと思い出したのが、『仕事で周りの人が敵に見えるとき、本当の敵は自分の中にいる』って言葉でね」

「みゃー。みゃ??」(タイトル回収だね。でも、オジサンの体の中に敵がいるの?ノミみたいのもの?)

「考え方の問題で、元々、期限を切られてはいなかった仕事だけれど、それはやっぱりいつまでにしたらいいのか、しっかり確認したら良かったなってこと。そしたら、オジサンも早く動けたし、詰問口調で聞かれることもなかったんだよね」

「みゃー、みゃー?」(でも、オジサン、見積りが出る予定を伝えてOKをもらえたんだよね?そうやって考えるのはおかしくない?)

「オジサンに指示を出した人も、その偉い人との間でスケジュールの感覚がちがったんだろうね。だから、全体のコミュニケーションが取れてなかったんだと思うんよ」

「みゃー」(じゃあ、オジサンはこれからどうするの?)

「いちいち偉い人に、いつまでに終えればいい仕事なのか聞くのも、オジサンも偉い人も大変だけど、とりあえず、それをやってみようかなって思ってるよ」

「あとは、全体のコミュニケーションが取れる方法を提案することかなあ?」

「みゃあ」(オジサン、おつかれさま)

「イライラが全くないっていうのは、体調も関係してくるから難しいけれど、できれば少なくする方法を取っていこうと思うよ」

「みゃあみゃあ」(仕事を溜めないのも大事だよね)

「話が長くなったね。週末は寒くなるらしいから、お前さんも暖かいところでやすむんだよ?おやすみ。またね」

「みゃー!」(またねー!)

 

オジサン、人間関係でイライラするみたいですね。

ノラ猫のボクは領地内に入ってくる白猫の排除(何度追い返しても入ってくる)と、隣の領地にいる同じ黒猫(警戒心が強すぎる)との同盟を結ぶのも大変なので何となくわかります。

それでも、気ままにノラ猫暮らしをできるのは、ノラであることに誇りを持ってるからです。オジサンにも良い意味で誇りを何か持ってもらいたいものです。

 

【今日のクロメモ】

・周りが敵に見えるとき、本当の敵は自分の中にいる。

・仕事の期限は必ず確認する。

・仕事は溜めこまない。

意見交換会、それからボクとおっかなびっくりさんの共通点

ども、クロネコです。

この数日、ようやくオジサンの生活リズムが安定してきたようで安心しています。

そう思ってたら、オジサンが「明日はオジサン帰り遅いよ。お姉さんと会ってくるから」と言います。

ということは、そこそこ遅いなって思って待ってたら、ちょうどオジサンが帰ってきました。

ボクすごーい!(フレンズ感)

 

フレンズについては、こちら参照 

news.nicovideo.jp

 

「みゃあ!」(オジサン、おかえり!)

「おー、ただいまー。昨日言ったこと覚えてたん?すごいねぇ」

「みゃあ!」(覚えてるよ!)

「今日はオジサン、復職者の方が集まる意見交換会と、その後にあのお姉さんと会ってきたよ」

「みゃあ?」(楽しかった?)

「意見交換会はねえ、リワークを卒業して復職しても悩みは尽きないという方と、うまく働けてるという人がいて、どちらも参考になったよ」

「同じ時期に通ってた方とも久しぶりに会えたのが一番良かったかなあ」

「みゃー」(すごーい!たーのしーねー!)

「何だか、お前さん、いつもよりテンションが高くないかい?」

「みゃあ、みゃあ!」(いつも通りだよ。別に3日連続オジサンに会えたからじゃないんだからね!)

「意見交換会の後は、病院に行って、それからあのお姉さんにあってきたよ」

「みゃあ?」(楽しかったんでしょ?)

「オジサン、お姉さんのことが心配で、アルコール禁止令とか言ったんだけれど、言って暫くして自己嫌悪に陥ったよ」

「みゃ?」(どうして?)

アサーションって言って、自分の気持ちを伝えることが大事で、自分の言葉で相手をコントロールすることはできないってことをリワークで習ったのね」

「でも、オジサンの言ったことはアサーションとは違うなあって思って。お姉さんも『何でそんなこと言うの』って言うしね」

「みゃああ」(ボクは領地内の家来には命令するよ。その方がいいときもあるから)

「オジサンもお姉さんのことを心配してるってことを先にちゃんと伝えた方が良かったね、きっと」

「みゃあみゃあ」(別にお別れしたわけじゃないなら、またちゃんと伝えればいいと思うよ)

「あ、そうそう。お姉さんとお前さんの共通点に気づいたよ」

「みゃ?」(共通点?)

「待ち合わせをしてて、オジサンを見つけるとお姉さんは歩く速さが段々早くなって、最後は駆け足になるの。お前さんも同じだよね」

「みゃーー!」(そんなことないよ!オジサンがボクのところに近づいてくるのが遅いから、ボクの方からさっさと近づいてあげてるの!)

「その姿を重ねて想像してたら、何だか、どっちもかわいく思えてねえ」

「みゃあ?」(これ、惚気?)

「お前さんもかわいいから、ほら、頭なでなでだー」

「みゃーー!」(やめろー、頭じゃなくてあごの下撫でろー!)

「さて、寒くなってきたから、オジサン、お家に入るね。またね」

「みゃ?」(もう、お話おわり?)

「その上目遣いにして、少し目を潤ますところも似てるよ」

「みゃ!」(心外だな!)

「それじゃあ、おやすみ。雨か雪が降るらしいから、屋根のある暖かいところで眠ってね。また、遊んでね」

「みゃあ」(またねー)

 

意見交換会というのは、オジサンの中でそれほどインパクトがあるものではなかったようです。それでも何かきづくことがあったのなら、無駄ではなかったのでしょう。

おっかなびっくりさんとの会話は詳細は分からないですが、気持ちを伝えるのが上手じゃないオジサンだから、これからもっと上手に気持ちを伝える練習をするのがいいのでしょうね。

それにしても、おっかなびっくりさんとボクの共通点は意外でした。

おっかなびっくりさんも、オジサンを見つけると嬉しいのかもしれませんね。

あ、ボクはうれしいのではなく、タイム・イズ・マネーの精神の発露です。

勘違いしないでくださいね?

 

【今日のクロメモ】

・オジサンの生活リズムは安定してきた。(ボクの生活リズムも安定してきた)

・復職者の意見交換会は、オジサンにいくつかのきづきを与えた。

・おっかなびっくりさんに気持ちを上手く伝えられなくて、オジサンは落ち込んでいる。