クロネコさんぽ

働くヒトを観察する猫の備忘録

ハートの問題

ども、クロネコです。

今日は昭和の日だと例のオジサンが教えてくれました。

ネコの世界には記念日はないのですが、お家にヒトがいないことが続く連休の始まりということは知っています。

おかげで、食料調達がしばしば大変です。

 

そう言えば、例のオジサンですが、ようやく心臓の状態が落ち着いてきたそうです。

オジサンが病院に行く日は、帰ってくるころに様子を見に行くようにしているのですが、話す時間も長くなり、顔色も良くなってきてます。

そう言えば、薬が変えてから楽になってきたと教えてくれました。

狭心症の薬には、硝酸薬、Ca拮抗薬、β遮断薬という種類があるそうです。

症状や治療についてはこちらなどを参照してください。

 

www.ncvc.go.jp

 

オジサンの場合、去年の秋ぐらいに肺炎になったころから狭心症になっている疑いがあり、年末から治療にかかっていました。薬が合わなかったり、仕事の疲れから強い胸痛を感じるようになったそうです。

 

今は薬が効いてきて落ち着いていますが、仕事に戻ったらどうなるかをお医者さんも心配しているそうです。

ボクにとってはちょうど良い話し相手なので、仕事に行くようになっても元気でいてほしいものです。

 

また、改めてオジサンとのやり取りは記録に残そうと思いますが、ひとまず近況報告でした。

長期療養

ども、クロネコです。

いつの間にか桜が咲いてしまいましたね。

ボクの住んでいるところでもかなり咲いてきたのですが、まだ朝は寒いです。

先日、例のオジサンが朝つらそうに歩いていたので、しばらく追っかけていたら

オジサン:「ちょっとしんどいけれど行ってくるね。大丈夫だよ」

と言って、手を振って出かけました。

本当に大丈夫なのかと気にはしていたのですが、その後、なかなか会えず、急に昼間に出会いました。

 

ボク:「みゃあみゃあ」(オジサンだいじょうぶかぁ?)

オジサン:「おー、この前はごめんなあ。朝は時間ないんよ」

ボク:「みゃー、みゃあ」(それはいいよー、何か様子がおかしいぞ)

オジサン:「オジサンなあ、心臓の病気を治療するのに休むことにしたよ。会社にも伝えたけれど、痛みの発作が治まらなくてなあ」

ボク:「みゃあみゃあ?みゃあ?」(またどこか病院に行くの?戻って来れないの?)

オジサン:「薬を変えて問題がないか確認する期間と、その間に精密検査をいくつかして、薬を変えても痛みが出るようなら入院検査になるよ」

ボク:「みゃあみゃあ」(今も胸が痛いならボク戻るよ)

オジサン:「そう言えば、お前さんともこうしてゆっくり話すのは久しぶりやったね。悪かったね、心配かけたみたいで」

ボク:「みゃあああ」(心配したけど薬が効くと良いねえ)

オジサン:「多分、今までのように仕事に行ったり行かなかったりを繰り返すと、そのこと自体がストレスになって、前のように引きこもっちゃう気がしたからなあ。この判断が間違ってないと思いたいよ。一応、お医者さんも休んだ方がいいと言ってくれたからね」

ボク:「みゃああ」(早く元気になりなよぉ)

オジサン:「暖かくなってきたし、早く元気になれるように頑張るよ」

ボク:「みゃあみゃあ」(そうそう)

オジサン:「久しぶりに話せてよかったよ。また、遊んでな。またね」

ボク:「みゃーー」(またねーー)

 

オジサン、また長く休むことに決めたそうです。

働く気持ちを持っていても、働かせてる側がどう思うかは気になるところです。

とはいえ、白い車に乗せられたこともあったから、休んで早く良くなるようにボクはオジサンを見守ろうと思います。

 

【今日のクロメモ】

・オジサン、心臓病の治療のため長期療養を決めた。

・オジサン、治療後も働く意思はある。

・早く治るようボクはオジサンを見守ることに決めた。

早退

ども、クロネコです。

ポカポカしてきましたね。ボクは領地内を隈なく歩いているのですが、何だか葉っぱや土が毛についてくるのが楽しいです。

そんな楽しい気分で、ご飯を食べに戻ってくると、平日の昼間なのに例のオジサンがスーツ姿でお家の前にいます。

あれ、今朝、出かけるの見たはずなんですけれど。。。不思議だったので、話しかけてみました。

 

ボク:「みゃあ、みゃあ」(オジサン、こんにちは)

オジサン:「おー、こんにちは。見回りしてたんか?」

ボク:「みゃー。みゃあ、みゃあ?」(そだよー。オジサン、お家でご飯なの?)

オジサン:「オジサンねえ、仕事に行ったんだけれど、段々と頭痛がひどくなって早退してきたよ。明日は紹介状貰った病院に行ってくるんよ」

ボク:「みゃああみゃああ?」(めまいは一過性じゃなかったっけ?)

オジサン:「どうもねえ、血圧が高くなりすぎててめまいが起きてた感じで、昨日、循環器内科に行ったら、高血圧性脳症の可能性もあるから、脳も含めて検査してもらった方がいいってことになってねぇ。だから、明日は朝から大きな病院に行ってくるよ」

ボク:「みゃあ?」(戻ってくるよね?)

オジサン:「明日は1日検査じゃないかなあ?どんどん仕事が溜まるのも嫌だけれど、まずは深刻な異常がないか見てもらうところから始めないとね。仕事自体ができなくなるからね」

ボク:「みゃあ。みゃあ」(オジサン約束。戻ってくるって)

オジサン:「あれ、お前さん、毛が汚れてるなあ。今度、ブラッシングしてあげよっか?気持ちいいよ、ブラッシング」

ボク:「みゃ?」(ブラッシング?)

オジサン:「昔、実家で一緒に暮らしてた猫がね、すごく喜んでたんだよね。お前さんは喜ぶかな?」

ボク:「みゃあ、みゃあ」(わかんないけど、約束だよ)

オジサン:「ほな、オジサン、お家に入って休むね。何か気持ち悪くなってきたよ。お前さんも雨が降るらしいから濡れないように気をつけや?またなあ」

ボク:「みゃああ」(またねえ)

 

オジサン、一過性のめまいではなかったようです。

病気の名前を聞いてもボクにはわかりませんが、頭が痛いのは嫌だと思うので調べるだけ調べてもらってきたらよいと思います。

それにしても、オジサン、スッキリしないですね。

 

yomidr.yomiuri.co.jp

 

 

【今日のクロメモ】

・オジサン、頭痛とかで早退

・オジサンのめまいは気候変動ではなく血圧の影響を受けてるらしい

・オジサン、大きな病院で検査することにした

めまいとストレス

ども、クロネコです。

少し暖かい日が続きましたね。そのせいかボクの領地内に侵入してくる余所猫が増えて鎮撫するのに苦労しています。

ボクはそんな日々を送っているのですが、例のオジサンは覚束ない足取りで帰ってきた日があり、心配になって声を掛けてみました。

 

ボク:「みゃぉん、みゃぉん?」(オジサン、大丈夫なの?)

オジサン:「おー、こんばんは。ちょっとめまいかな、オジサン、ふらふらしてんなぁ」

ボク:「みゃーお」(してるー)

オジサン:「いつも行ってる心療内科に行ってきたんやけど、気候変動に伴う一時的なものって言われたから、休んでれば治るやろう」

ボク:「みゃあ」(それなら良かった)

オジサン:「用心してたんやけどアカンかったな。けど、治るって言われたんやから治るようにしておこうとは思うてるよ」

ボク:「みゃあみゃあ」(ちゃんと治しなよ)

オジサン:「ちょっと先週から今週にかけてパソコンに魂を吸われるかのように仕事してた疲れもあるかもしれへん。そやから、ストレスにならないようにせななぁ。心臓にも良くないし」

ボク:「みゃー」:(そだねー(北見風))

オジサン:「ちょっと風も冷たくなってきたから、オジサン、家の中に入るね。いつもお迎えしてくれて悪いね。ありがとな」

ボク:「みゃあみゃあみゃあ」(たまたま居ただけだから気にしないで)

オジサン:「ほな、またな。美味しいもの食べてな~」

ボク:「みゃああ」(またねええ)

 

せっかく運動したり食事を見直したりしても、調子を崩した時は崩した時で早く立て直すって考え方になったのは、この2年ほどであったオジサンの変化だと思います。

前は、そのまま家の中に閉じこもって出てこない日が長く続いていましたから、病気とかとの向き合い方が変わったのでしょう。

まあ、その前に調子を崩す前兆を早くつかむことを覚えてほしいものです。

ひとまず、慢性的な病気でなくて良かったです。

 

【今日のクロメモ】

・オジサン、一過性のめまいになる。

・オジサン、ストレスをためやすくなっていることに気付いている。

・疲れを残さないことが大事。

睡眠と血圧

ども、クロネコです。

領地を鎮撫してまわっていますが、草の中を歩いていると何かツブツブがいっぱいくっついてきて非常に気になります。こういうときは、

わたし、気になります!」というのが正解だと例のオジサンが言っていました。

これだから、ヒトの中でもヲタクというのは厄介だなと思ったりもします。

 

氷菓 (小説) - Wikipedia

 

例のオジサン、最近は朝は早く家を出て、大体同じ時間に戻ってきてます。

その後は滅多に家を出ないのですが、昨夜は夜遅い時間に家を出たので、戻ってきたときに事情聴取してきました。

 

ボク:「みゃー!みゃー!」(オイコラー!どこ行ってたー!)

オジサン:「よぉ、こんばんは。飲み物がなかったから買いに行ってきたよ。お前さんは見回りの帰りかい?」

ボク:「みゃあ、みゃあ、みゃあ」(ちょっと、こっち来い、座れ)

オジサン:「夜は寒いねえ。お前さんもあったかいところに行けばいいのに」

ボク:「みゃあ、みゃあ」(オジサン、夜遅くに外出たら眠れなくなるでしょ)

オジサン:「今月に入ってから、胸の痛みがほとんどないのもあって、夜の眠りが良くてねぇ。心療内科の先生に話したら、睡眠導入剤の処方がなくなったよ。お薬が減るのは嬉しいねえ」

ボク:「みゃあみゃあ!」(油断大敵!)

オジサン:「夜、決まった時間に眠くなるんよ。ただ、途中で目が覚めることはあって、そのときに水を飲まないと調子が悪くなるかなあ。それもあって、買い出しだよ」

ボク:「みゃー?」(じゃあ、もう眠るの?)

オジサン:「これで安心して眠れるよ。睡眠の質が良いと血圧も下がるから、睡眠って大事だなって、つくづく思うよ。ところで、お前さんは、この毛についたツブツブを付けたまま眠るの?」

ボク:「みゃぁぁ」(それなぁぁ)

オジサン:「お前さんも、あったかいところで休みなよ?構ってくれてありがとね。おやすみー」

ボク:「みゃー、みゃー」(またねー、おやすみー)

 

オジサン、お薬が減ったそうです。それが続くといいのですが。

ボクにはわかりませんが、眠れないの体に相当負担がかかると思うので、眠れるから胸の痛みも和らいでいるのかもしれませんね。

ボクもあたたかいところでぐっすり眠ろうと思います。

 

【今日のクロメモ】

・オジサン、睡眠導入剤を飲まなくても良くなった

・オジサン、血圧が下がっている。睡眠と関係があるらしい

・毛についたツブツブをうまく取るコツを知ってる方は教えてほしいです

夜のパトロール

ども、クロネコです。

ホクリク地方で大雪だったと聞いたのですが、例のオジサンも実家というのがホクリク地方にあるらしく心配してたそうです。

オジサンのお母さんが誕生日に贈った花も運び屋さんの車が動かず、届かなかったそうです。残念ですね。

そんなオジサンですが、先日、夜のパトロールをしていると遅い時間にも部屋の電気がついていたので、外から「早く寝なさい」と呼びかけたのですが無反応。それで、直接、文句を言いに行きました。

 

ボク:「みゃああああ!みゃーみゃーみゃー!」(こらあああああ!呼ばれたら家から出ろよー)

オジサン:「おや、こんにちは。何だかご機嫌が悪そうやね?」

ボク:「みゃあみゃあ」(すこぶる悪いよ)

オジサン:「寒かったからかな?お腹が空いてるんかな?」

ボク:「みゃあ、みゃーみゃー」(ちがうちがう、ボクの呼びかけをオジサン無視したでしょー)

オジサン:「そう言えば、この前の夜、外で呼んでたやろ?オジサン、それどころじゃなかったんよ」

ボク:「みゃ?」(何?)

オジサン:「落ち着いてた胸の痛みがまた出てきて眠れなくてね。お前さんが呼んでるのはわかったんやけれど、出られんかった」

ボク:「みゃあ、みゃあ?」(オジサン、大丈夫なの?)

オジサン:「幸い、その夜だけで痛みは治まったけれど、油断はできへんなあ。寒いのがアカンのかなあ?」

ボク:「みゃあ、みゃあ?」(オジサン、またお家に引きこもる?)

オジサン:「治療受けながら、働かないとね。お家に引きこもっちゃうとお前さんとも会えんしなあ」

ボク:「みゃー、みゃー!」(そうだー、外に出よー!)

オジサン:「お前さんも美味しいもの食べて、あったかいところにいなよ?あと、鳥さんを食べるときも気をつけてな?」

ボク:「みゃー!みゃあみゃあ」(わかったー!オジサンもお大事にね)

オジサン:「ほな、オジサン、お家の中に入るね。また、遊んでやってね」

ボク:「みゃ!みゃあ」(わかったよ!またね)

 

オジサン、まだ胸の痛みがあるみたいです。

なぜ、直ぐに治らないのでしょう??

しばらく、夜のパトロールコースにオジサンの家を通るのを組み込んでおこうとおもいます。

 

【今日のクロメモ】

・オジサン、胸の痛みはまだある。

・寒い日は要注意。

・夜のパトロールコースにオジサンの家を組み込むこと。

陽気な日は外でゆっくりお話

ども、クロネコです。

今日は久しぶりにお日様が出てポカポカしてたのでさんぽをしていたら、例のオジサンと会えたのでお話を聞いてあげました。

お日様のある時間に会うのは珍しいことです。

 

ボク:「みゃー、みゃー」(オジサーン、こんにちはー)

オジサン:「おや、こんにちは。今日は久しぶりにあったかいねえ」

ボク:「みゃー?」(元気だったー?)

オジサン:「オジサン、この1週間ほどは胸の痛みは治まってるよ。ただ、胸の痛みを抑える薬の副作用で頭痛がするのは我慢してるよ」

ボク:「みゃあ」(大変だねぇ)

オジサン:「今日は栄養指導って言って、血圧を下げるための生活ができてるか報告と改善指導を受けてきたよ。お菓子を食べたいときはガムを噛めって言われたよ(笑)」

ボク:「みゃあ、みゃあ」(好きなものを食べられない、つらいね)

オジサン:「あとね、筋トレをすると血圧が上がるから禁止なんだけれど、下腹部を意識した腹式呼吸をして代謝を上げていきましょうだってさ」

ボク:「みゃあ?」(腹式呼吸?)

オジサン:「えとね、息を大きく吸って、吐くときはお腹を凹ませるの。それを3~5回を1日に必ずするといいらしいよ」

ボク:「みゃー」(ふーん)

オジサン:「食事と体重を記録して、血圧も落ち着いて来れば薬も減るから、お医者さんも納得させられるでしょって、指導をしてくれた管理栄養士さんに言われたよ。とりあえず、続けてみるよ」

ボク:「みゃあみゃあ!」(今日は久しぶりにゆっくりお話聞いてあげられてるよ!)

オジサン:「今日はあったかいから、お前さんとも久しぶりにゆっくりお話できてるね。でも、また寒くなるらしいから、お前さんも風邪とかに気をつけるんよ?」

ボク:「みゃっ」(ふっ、オジサンに言われてもね)

オジサン:「1日の行動ルーチン化がどんどん進んでて、それはそれでいいのかもって思うよ。お前さんは散歩の時間は決まってるん?」

ボク:「みゃーみゃー」(気の向くまま足の向くままだよ)

オジサン:「さて、そろそろお昼ご飯を食べるよ。お前さんも美味しいもの食べなよ?またねー」

ボク:「みゃー」(またねー)

 

オジサン、今日は元気そうで良かったです。

でも、寒くなるとか言ってたから、また救急車で運ばれないか心配です。

心配しすぎも良くないので、今の距離感でオジサンを観察していこうと思います。

 

【今日のクロメモ】

・オジサン、胸の痛みは治まっている状態が続いている

・オジサン、管理栄養士さんに栄養指導を受ける

・ボクはあたたかい日が好き